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タップダンスの特徴

タップダンス (Tap Dance) の名前の由来はダンサーの靴の小さい金属板が固い床に触れるときに鳴る音からつきたんや。タップダンス (Tap Dance) は、モダンダンスの一つや。元来はアメリカ南部の黒人のダンスや。タップダンスの特徴は、靴の爪先(ボウル)と踵(ヒール)で床を踏み鳴らしながら踊るんや。靴の底には金属板を付けてあるんや。フレッド・アステアやジーン・ケリーが代表的なタップダンサーや。日本での創始者は中川三郎が知られていまんねんわ。現在ではタップダンスもリズムタップやミュージカルタップやらなんやらのスタイルがあり、多様化されてまんねん。ビートを重視したリズムタップはステップによって音楽を作りだしていくスタイルや。体全体の動きを重視したミュージカルタップはブロードウェイミュージカルに見られるようにタップだけではなく曲に合わせて踊っていくスタイルや。ステップの種類には、ボールドロップ・ボールタッチ・ヒールドロップ・ヒールディグ・シャッフル・チャグ・スラップ・フラップ・ストンプ・スタンプ・ジャンプ・ウィング・プルバック・タイムステップやらなんやらがあるんや。タップダンスの用語はダンサー自身がリズムとテンポを生み出すことが出来るので、音楽用語と共通したものがたくはんあるんや。シューズについてやけどアンタ、タップシューズの後ろ側には“タップチップ”と呼ばれとる金属がかかととつま先に付いてまんねん。両脚で全部で4個のチップを使って床を鳴らし、踊るんや。シューズのつま先を“ボール(ball)”、かかとの部分を“ヒール(heel)”、つま先の先端を“トー(toe)”と呼びまんねん。スタンプは足の裏全体(トウとボールとヒールのすべて)をさしまんねん。それぞれのチップを上手に使っていろんな音を出しまんねん。

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