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『セカンドライフ(Second Life)』の日本語版について
仮想世界でのビジネスチャンスを始め、アメリカの多人数いっぺん参加型「仮想世界」体験ロールプレイングゲームである「セカンドライフ(Second Life)」の日本語版がまもなくリリースされることが分かりたんや。
「セカンドライフ」は、今までのオンラインゲームのように目的意識やシナリオに沿った形で進行していくのではなく、特定の結末が用意されておらへん、環境シミュレーターや箱庭やらなんやらの考えに近い感じの仮想世界として提供されていまんねんわ。セカンドライフの世界内では、一定のルールはあるにしても、その範囲内でプレイヤーは好きな乗り物に乗ってドライブをしたり、知人と遊んだり話したり自慢したり、好きな洋服を着たり、好きなように建物を建てて優越感に浸ってみたり、好きな仕事を始めてみたりやらなんやら、現実では出来ないような実に多種多様なことが出来よるさかいに、「第二の人生」として満喫することが出来まんねん。
セカンドライフの会員数は、既存しとるネットワークゲームの『World of Warcraft』『エバークエスト』『ウルティマ オンライン』と比べれば少ないやけどアンタ、自由度が既存のゲームより高いことから、ゲームとしての評価より、「コミュニティ形成としての場」や「エンターテイメントを総合的に楽しむ世界」としての評価のほうが高いと思うで。
特徴のひとつとして、経済的な取引が活発なことがあげられまんねん。ゲーム内で使用されとる通貨「Linden」はアメリカドルとの相互交換が可能なため、ゲーム内で現実さながらの商取引が行われていまんねんわ。また、ゲーム内だけでなく外部でもインターネットショップやらなんやらを通じて取引が活発に行われとるため、場が盛り上がるんや。もちろん、セキュリティやらなんやらには細心の注意を払っていまんねんわ。
【日本語版の紹介ページ】(http://jp.secondlife.com/)では「まもなく公開」ちう表記はされておるけどダンはん、実際の公開はまだ先であると思われまんねん。その理由としては、現在の料金体系がアメリカドルとクレジットカードでの支払いしかないちう理由から、現時点では不便な点が多いちうことが挙げられていまんねんわ。
でも、それを乗り越えてでもプレイしてみたいのがセカンドライフの魅力やので、正式な日本語版の公開まで心待ちにしたいやね。